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三浦祐太朗さん
シンガーソングライターの三浦祐太朗さんは、47都道府県を回る"47 MELODIES" ツアー中ですが、忙しい時間をぬって Home Sweet Home に参加してくださいました。
​インタビューアー: 元「ファミ通」編集長のバカタール加藤さん

01/03 Home Sweet Homeの声を演じて・・・・・・

加藤  収録、お疲れさまでした。

 

三浦  ありがとうございました。

 

加藤  終わったばっかりですが、ご感想を。

 

三浦  じつは昨日からとんでもなく緊張してまして(笑)。ゲームの収録がどういうものかっていうのがわかっていなかったので、楽しみにもしてましたが、けっこう不安の方が大きかったです。

 

加藤  ゲームのキャラクタ―ボイスをあてられるのは、初めてなんですか?

 

三浦  そうです。だから自分の声がゲームのキャラクターの声になる感覚っていうのが、すごくうれしいですし、自分でも早くプレイしたくてたまらないですね。

 

加藤  自分の声がゲームの中に出てくるので、早く自分で体験してみたいと…?

 

三浦  そうですね。VRのゴーグルをして、イヤホンで聞きたいですね。

 

加藤  ちなみに、VRとかも普段やったりされているんですか?

 

三浦  僕自身は持ってないんですけど、親しい友達がゲーム大好きで、先日もその友達の家でVRでゲームをしました。PS4のホラーゲームです。

 

加藤  ホラーゲームはお好きなんですか?

 

三浦  好きなのですが、一人でやるには勇気がいりますね(笑) でも、もちろんウェルカムです。僕はこのためにたぶん、今回PS4とVRをセットで買うと思います。

 

加藤  今回の声の出演のオファーはどういうふうに思われました?

 

三浦  めっちゃくちゃうれしかったですね。「Home Sweet Home」っていうホラーゲームのキャラクターボイスの仕事だよって、知り合いのディレクターさんが声をかけてくださって、もうやりたすぎて仕方がなかった(笑)

加藤  なるほど。それで、余計に緊張した、みたいなことになったわけですね。

 

三浦  そうですね。

 

加藤  じゃあ、ゲームの設定とか、資料も予習されてたんですか? 

 

三浦  はい。タイのゲームと聞いてましたし、ゲームのキャラクタ―などの資料ももらっていました。

 

加藤  タイが舞台ですが、タイの文化的な背景とかはどう思われましたか?

 

三浦  死と生の狭間に連れていかれちゃったりとか、タイの宗教的な考え方だったりとか、そういうものがすごくこのゲームには反映されてるんだなっていうのを感じました。日本のゲームって宗教とかは取り除くじゃないですか。

 

加藤  うんうん、そうですね。

 

三浦  タイはそういうのが根付いているから、悪いことを人にしたら悪いことが自分に起きるんだよっていう…そういう設定がちゃんとあるんだな、と感じました。

 

加藤  まじめに勉強されてますね!

 

三浦  一応(笑)。でも、ゲーム内に、そういう道徳観とかが反映されてるっていうのは、興味深かったです。

02/ 不思議な縁があった!?

加藤  収録、お疲れさまでした。

 

三浦  ありがとうございました。

加藤  ところで、三浦さんは、今回は二役されていますよね?

 

三浦  デューという役とアナウンサーの役をしました。

 

加藤  アナウンサーの台詞は長かったし毛色が違ったかと思うんですが、ご苦労はありましたか?

 

三浦  何がって、タイの方の名前が難しい(笑)。ピチャイ・マナパイブーンとか…。

 

加藤  こちらの収録現場でも、固有名詞が出ると噛まないか注目されてましたね。

 

三浦  必死で、これは噛まないようにしなきゃっていう強迫観念がありましたね。あと、ラジオの番組も普段やらせていただいているので、その経験がよかったかな、と。もっとも、ラジオといっても自分の番組では、素を出すというかパーソナリティっていう感じで自分のことをしゃべるんですけど、ニュースを伝えるっていうのはまた違うんだな、と思いました。

 

加藤  三浦さんは、「Home Sweet Home」っていう楽曲も、歌ってらっしゃいますよね?

 

三浦  それは、本当に偶然ですね。

 

加藤  偶然のようですけれど、縁があるというか…?

 

三浦  そうですね・・・・・・僕のアルバムにも、「I'm Home」っていうアルバムがあるので「Home」づいていて、すごくご縁を感じましたね。

 

加藤  来るべくして、来た感じが…?

 

三浦  ありがたいことにそうですね。

 

加藤  声をあてる前に「Home Sweet Home」のゲーム画面とか、あるいいは動画とかご覧になったんですか?

 

三浦  はい。動画を見ました。

 

加藤  動画を見て、どうでしたか?

 

三浦  いやー、怖いですね。怖いし、生々しさをすごく感じたんですよね。日常の中に潜む何か、っていうような感覚があって、女の人がいきなり首がバーンってなったりとか、鬼も怖かったです。はい。

 

加藤  今回、担当されている他の声優さんのことは事前に聞かれていたんですか? 

 

三浦  下野紘さん、青木志貴さんのお二人はお聞きしていました。僕にとっては本当に伝説上の生き物じゃないかと。本当にすごい方たちですね。下野さんはそれこそ僕の好きなアニメに多く出演されてますし、志貴さんに関しては僕は某アイドルゲームのP(プロデューサー)なので…。

 

加藤  じゃあ、そちら側でご存じなんですね。P的に。

 

三浦  そうですね。P的には尊く…(笑)

03/ ゲームで育ってきたのでゲームの恩返ししたい

加藤  三浦さん、アニメ好きとお聞きしたことがありますが、ゲームの方はどれくらいですか?

 

三浦  僕は、昔からゲームボーイ、スーパーファミコンとか、プレステ、セガサターン、64とかがっつりやっていて、中でも僕の性格を構成してるのが「MOTHER2」っていうゲームですね。

 

加藤  ほう!

三浦  糸井重里さんのゲーム。あれで僕の人格が形成されているといっても、過言ではない。

 

加藤  えー、本当ですか? (遊んだのは)おいくつでしたか?

 

三浦  「MO○HER2」、いちばん最初はいくつぐらいだろう。小学…。

 

加藤  スーファミですよね?

 

三浦  そうです。小学校低学年から中学年ぐらい…。本当に好きなんです。

 

加藤  ゲームのジャンル的には、「MO○HER2」はRPGですけど。やはりRPGとかストーリー性のあるものがお好きですか?

 

三浦  僕はけっこう昔からRPGが好きでしたね。「ド○クエ」も「F○」も「サ○」もそうなんですけど。

 

加藤  そうなんですか! まさに…。

 

三浦  RPG好きが好きなゲームですよね。

 

加藤  三浦さんが相当なゲーム好きだということがわかって、個人的にはめちゃくちゃうれしいんですけど。

 

三浦  あ、ありがとうございます(笑)

 

加藤  今後も、いろいろとゲームのお仕事が来たらいかがですか?

 

三浦  僕的は、すぐに「はい」と言いたいですね。

 

加藤  なるほど、ゲーム業界にガンガン…

 

三浦  はい。アピっていきたいと思います。本当に(ゲームのことなら)どんな仕事でも受けたい所存です。

 

加藤  それこそ、本業でゲームの楽曲を作られたり歌ったりというのは…?

 

三浦  まだやったことがないのでそういうところでも関われたらいいなぁと思います。僕はずっとゲームで育ってきてるので、ゲームに恩返しっていうと変ですけどそういうことができたらすごくうれしいなと思います。実現したらそのゲームやりながらたぶん泣いちゃいますよ。

 

加藤  最後に三浦さんの今後の活動とか、お知らせしたいことがありましたら是非。

 

三浦  いま絶賛47都道府県ツアーをやっていまして、興味ある方はぜひライブに来てほしいなと思います。

 

加藤  そんなお忙しい中、ありがとうございました。ツアーの方もがんばってください。

 

三浦  ありがとうございます。がんばります。

 

加藤  どうもありがとうございました。

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